もう離さない いつまでも一緒

生きてるのも 生き抜くのも
この先ずっと この思いをしながら
生きなくてはいけないなんて
ここなら、少しは本音をいえるかな?
言ってもいいかな?

三回目の夢

夜中に目が覚めた


泣いてる夢から覚めた


👦が私の夢のなかでも

なくなっている設定だった


知らない女の子が

亡くなる前の息子が

このVTRに 写っているからからと

携帯画面から見せてくれた


駅の階段に座っていた息子

若干わかい


私は、それをみて

👦の名前を読んで 泣き叫んでいた


夜中だけど


絶対に忘れないように

覚えておいた


夢から覚めたら


全てが夢だったらよかったのに

長い夢からやっと

覚めた

って なっていれば

どんなによかったか


やっぱり

いないんだね。