もう離さない いつまでも一緒

生きてるのも 生き抜くのも
この先ずっと この思いをしながら
生きなくてはいけないなんて
ここなら、少しは本音をいえるかな?
言ってもいいかな?

日曜 そして、今日 あの橋は、、、

日曜は隣り町まで家系ラーメンを食べに行ってきた

(👦は家系のラーメンて食べたことがあるのかな?わたしもこの何年かで初めて口にしたし

だから 子供達に家系なんて連れて行ったことはないし、しかも地元には山岡家しかないから、、、口にしたことあるのかな?)



行く途中に あの子が旅立った河原の橋が見える



あっ~


【このみち、よくヘルプで他のお店に行くとき通っていた!】

しかも、その橋はよく見ていた

『あんなとこに橋が見えるけど、私は使うことがない橋だから 通ることなんてないんだろうな。』



その昔は そんな事を思いながら見ていた橋だった🌉

まさか、その橋が後に辛い橋になるとは、、、



そして、今日は

旦那さんの首のヘルニアが悪化していて

私も仕事を休み

紹介状を出された病院が

ラーメンを食べに行った市内と同じで、、、運転手となり 向かった


あの子が最後に渡った あの橋を

又、見ながら向かった


釣りが好きだから

そこのスポットは

釣りをしている人なら皆

知っているらしい


でも、河川敷の為

車が一台そのスペースに入ってしまうと

先客あり、、

みたいな感じで

誰も入れないから、、、


だから



だから👦は余計に


見つけて貰うのが遅かったのかも



見つけてくれたパトロールの人は偶然にも

同じ地元の人で

しかも私の親友の弟の知りあい


警察に連絡したその前日にも

👦の車があった

でも釣りをしているんだろうと、、通過したらしい


そして、翌日に通ったら

又同じ👦の車があったので

確認をしにいったら...... 

との事だったらしい


これは警察の人からでなく親友から聞いた



そして

あの子の通夜に

私の仲間達が来てくれて

そのまま、弔いながら飲もうと

飲んでいた席で

👦の話をしてくれていたら、、、


同じ店にいた人が『それって、、』

と、、、声をかけてきた

偶然にも👦を見つけてくれたパトロールの人だった



本当に偶然って、あるんだなって話になったらしい


でも、その時の私の状態に

そんな話を出来るわけもなく


後にその話は聞いた



あの子は本当に


なんだか 縁を作る素質があるんだか、、、、



見ず知らずの人に見つけて貰った訳でなく


何だかんだ繋がった人に見つけて貰い、、、



秋にその話を聞いた時には、本当に驚いた



あそこに

一人で二週間近くいたのか、、

って

もう

思わないよいにしている


でも その思いがいつも来てしまう


朝晩必ず

同じ川の橋を渡る


場所は違くとも


この下流であの子は



一人で朝日を浴びていた

一人で夕日を浴びていた

一人で星空の下に

やっぱり毎日思ってしまう


川面を見ながら、、、

見ないようにするけど

つい、川のせせらぎを見てしまう


去年も同じことをこちらに

書いているけど


一年たっても

これは変わらないんだな


やっぱり


あの橋は


まだ見ない方がいいのかな?


最後の場所にはまだ二回しか

いってない


行きたいと思うときが来たら又行く


やっぱり


辛いから、、、、



その時まで


まだ

あの橋は


見ない方がいいのかも



穏やかでなくなっている自分がわかる



今日は仕事を休んだから明日いきたくないな


(まるで、子供のようだ( ̄ー ̄))


👦に 会いたい

触れたい

話したい


戻りたい