無題 ③
旅の最後、バスガイドさんが
『三日間楽しかった たくさんの方とであっているけど このツアーの方達には特別な思いが湧いてしまい、、、』と涙しながら挨拶をしてくれた
そして 私も泣いた😢
空港までガイドさんもダンディな運転士さんも私達がみえなくなるまで
手を振って見送ってくれた
帰るのは寂しいけど
👦が待ってる
17才では喪服はさすがに
持っていないので、旦那の喪服を義母から借りる約束してあったので取りに行かねばならない
・旦那 とはまだそのときはまだ結婚してなかった・
会長さんは自転車でご近所に行く途中 倒れて そのままだったそう
柔道で知れた方なので大きな体つきだった
突然 いきなりは
私はもう 味わいたくない
旦那の親戚も、昨日42才の若さで、、、
残された妻子とも
面識もあるので 今、どんなに辛くて 大変だろうか、、と思うと胸が痛い
朝いち 義父を始め何人かで飛行機を手配して向かっている
長男に言ってしまった
『絶対にママを残して行かないでね』
って、、、
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