もう離さない いつまでも一緒

生きてるのも 生き抜くのも
この先ずっと この思いをしながら
生きなくてはいけないなんて
ここなら、少しは本音をいえるかな?
言ってもいいかな?

お寺から

先日 お寺から来年の一周忌法要の知らせが来た


「もうこんな知らせが来るんだ・・」


開けたとたん呟いてしまった


私はご住職さんにはきちんと拝んではもらいたい


けど、、、その後の食事はしたくない。わざわざしたくない。



49日の法要のあと、👦の遺影を飾り

お寿司やさんでのあの時


なんで👦の写真があるんだ?

なんでみんなで集まってご飯を食べているのに、👦はいないで 写真なんかあって そのまえに陰膳なんて置いてあるんだ


違和感しかなかった

改まっての違和感をわざわざ感じたくない


これが長年頑張って来たじーちゃん、ばぁーちゃんなら話は別。

生前の懐かしい話をするのも供養になるんだろうけど


まだ二十歳で逝ってしまった👦の話を

そんな場で、懐かしくなんて話せない

その場が辛いだけになる


来年になれば 一周忌法要の話が進むだろうけど お寺さんだけでおわしたいとその時に伝えようと思ってる


反対されるだろうけど


しばらくは、母親である私の気持ちを優先させて貰いたい


食事も用意しなきゃダメと言われたら

『じゃぁ 私は行かない!』

なんてガキみたいな事をいってみようかな(  ̄▽ ̄)