もう離さない いつまでも一緒

生きてるのも 生き抜くのも
この先ずっと この思いをしながら
生きなくてはいけないなんて
ここなら、少しは本音をいえるかな?
言ってもいいかな?

遺書からの詮索

又、考えてもきりがない事を考え始めてしまった・・・・


たぶん、遺書は意識朦朧の中書いたと思う

字があまりにも乱れていたし

車の中にたまたま あった封筒の裏表に書いてあったから


家族へ

と相手の家族宛てにかいてあった。


誰と付き合っているかは、私達家族にはひた隠しにしていたのに、そこにはもうバレテモ良かったのか、、、

それとも 意識朦朧として そこまで頭が回らなかったのか


相手の家族の一人一人にひと言づつ書いてあった

私達には「家族へ」でひとまとめだったのに


其れだけ👦にはもう あちらに家族がすべてだったのかな?

相手には名指しで愛してるとまで 書いてある


家族も見るのに、そんな大胆な事を書くなんて


どんな思いでの書いていたのかな?


残してくれただけ 良し!


と思わなければならないのだけど


なんだか今日はその事ばかり考えてしまい:-)


こんなの私がどんなに、考えても

👦にしか、わからないことなんだから

考えなければいいのに・・・・



九州にいる父から電話が入っていた

気付かなかったのでちょうど👦のお墓の前でかけ直した


『かわりないか?』

と、、、心配してくれていた


「じぃ~も入院なんてしてない?」

と心配返しをしてみた


五日には佐賀も初雪が降ったそう⛄



👦の所から夕陽が綺麗だったのでパシャり


ここだったら 流れ星も綺麗見えただろうなぁ~🌠