栄光の架け橋
ゆずの『栄光の架け橋』は 私の大好きな歌
頑張っていた自分を励ましてくれた歌でもあり
辛い外部研修の最後に流れて 色んな業種の仲間達と手を繋いで 振り返りをしたり
思いでの曲🎶
でも👦がいなくなってからは
歌詞全てを👦に例えてしまい、、、
🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶
誰にも 見せない泪があった
人知れず流した泪があった
決して平らな道ではなかったけれど
確かに歩んできた道だ
いくつもの日々を越えて たどり着いた今がある
だからもう 迷わずに進めばいい
悲しみや苦しみの先に
それぞれの光がある
さぁ 行こう
振り返らずに 走り出せばいい
栄光の架け橋と
🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶
誰にも相談せずに
勝手に行く道を選んでしまった👦
👦の栄光の架け橋は、違う世界に行く事だった
私の大好きな歌は
👦の気持ちを代弁しているかのような 歌になってしまい、、、
長男が都内で懇親会があるため
地元に集合してから
都内に行くことになり
私も一緒に一時帰宅
飲んで来るだろうから
私が長男の車を運転して また、夜中にアパートに帰る
地元に戻る途中
この歌が流れた
ダメだったぁ~
涙がとまらなくなってしまい
溢れ出してしまった
長男が
「えっ?
どうした?なんで泣いてんの~
こっちまで悲しくなるでしょ~」
って・・・・・
人前では 泣かないようにしてきたけど、、、
ダメだった
夕方👦の所に行ってきた
また、誰かがお花をあげてくれていた
自宅に戻り
コルクボードの大きいのを買ってきたから、👦の写真を敷き詰めた
でも いくら コルクボードがあっても
足りない
沢山の写真があって、、、ありすぎて
この先👦の写真は増えることはない
成人式の写真が最後だなんて
歌は元気にもしてくれるけど
悲しみを倍増にもしてくれる
ふぅ~💧😿
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