もう離さない いつまでも一緒

生きてるのも 生き抜くのも
この先ずっと この思いをしながら
生きなくてはいけないなんて
ここなら、少しは本音をいえるかな?
言ってもいいかな?

1日の終わり

この時間になると

やっと1日が終わってくれると安心できる


旦那が帰るまである程度の夕飯の下ごしらえをして 携帯をいじる


あとは、帰って来たら夕飯を仕上げて

食べて 片して

旦那はゲーム

居間のテレビはとられてしまうから

👦のテレビをつけてみるか

私も携帯のゲーム


ブログをしていることは 内緒だから

ブログをみるときは ベットに行ってからみる


買い物が終わり、車に乗ろうとしたら、隣の車におっさんが乗っていた


連れでも待っているのかな?

エンジンがついていて中を見ると

寝ているようだった


少しだけシートを倒して

口をあけてねていた


......


想像してしまったじゃないか!

👦の事を、、、


頭を横に振り かきけした


でも

また見てしまった


👦のことだから

シートは思いっきり倒していたんではないかな?

って


後悔を消すには私がしっかり👦の為に前をみる!


それしかない!


なかなか 気持ちと体がともなわいけど


この気持ちを忘れないようにしていく


今日も👦の所にバッタさんが遊びに来ていた


墓標の👦の戒名と名前を撫でて

なんで ここに名前か あるのかな?


享年21才って、、、


ママのお腹の中にいたときの年の数も含まれていて


なんで 私は

自死遺族になっているんだろう?


夢であって欲しいな

と思いながらあとにした


毎日の事だけど、、、