お疲れ様の言葉
百箇日の前辺りだったかな?
何時も会いたい なんで?どうして?
寂しい 生きてるの嫌だよ
その言葉しか
👦に 言ってなかったが
大切な事を言ってない!!
と気づいた
「お疲れ様でしたね」
って
短い人生だったけど
やりたいことは 後先考えず
同級生よりはたくさんの経験もしたね
回りの人には本当に優しくて
最後の時も 誰のせいにもしないで
この世からいってしまい・・・
どうだった?
凝縮した人生は
たのしかったかな?
ママは自分の事しか嘆いてなくて
👦に、人生のお疲れ様を言ってなかった
ごめんね「 お疲れ様でした」
確かに👦が見つかり
警察からホールにきて
棺からだけどようやく
会えた時には
おかえりなさい
寂しかったね
と言ったけど
その後は
自分の事ばかりで
息子の人生を労ってあげたことはなかった
随分 日にちが過ぎて から言えた事だった
自分勝手な親だな・・・・・
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