朝早くに起きて

お団子を作り

お寺さんにまわりお燈をもらい

👦を連れつきた

三日しか休みがない長男も帰ってきて

お墓から👦をおんぶして連れてきた

お団子やらおんぶやら、、、

仕来たりがわからなかった我が家は

今の旦那さんのおうちから

いろいろ聞いて

今年で二年目のお盆になる

分かってはいるけど

なんで

盆支度をしているのか

誰のを私は 汗をかいてしているのか

👦のばか！！

昨日は、そんな思いで準備をした

お花を生けながら 母も

こんなことをしたくないゃね、、、

って

お盆て ジーちゃんやバーちゃん達が

かえってきて

それにあわせて 親戚達が集まって

従兄同士があそんで、、、

そんなイメージなのに

👦がいない

👦の為のお盆が

また辛い・・・・・

17日は灯篭流し

去年は泣きながら川面に戒名を書いた灯篭を流した

義母に今年の事を言われたが

やっぱり また わざわざ

切なくて 涙が出る思いをしたくなくて 行かないと断ってしまった

本来なら 旦那側のご先祖様の事も考えて行動しなきゃ行けないんだろうけど

今は 全て👦が優先になってしまい

わがままを言ってしまってる💦🙏

去年は新盆ということもあり

毎日忙しかった

今年は少しは、違うかな？一応来客の為の準備はしたけど

明日は

私もお線香をあげに行くところが何件かある

去年はそれどころではなかったなぁ💦

😸と遊びながら ね落ちした長男

明日の朝には帰ってしまう

今日は、私と長男と👦の三人で寝ようね💖あと😸も

盆中は、私も実家でお泊まり

去年と気持ちが違うのは

この世に帰って来ているんだ

という固執ががないこと

いつも 私と一緒にいると

思っているから

長男も旦那も母もみんな昼寝をしてしまった😅

😸もそろそろ寝るもよう

夕方には👦の父親がお線香をあげにくる

私も～👦と一緒に昼寝をしよ～っと😪

ちょうど 今日で一年

ここでなら 気持ちを素直に出しても平気だと思い参加した✏

辛い事も書いてきた

たまに読み返すと そんなこともあったんだなぁ と・・・・・

皆様からのコメントもありがたいです

そして わかち合える場所だからこそ

素直に気持ちを吐き出せます

同じ立場の方ではなくとも ブログの皆様からのコメントも大変うれしいです

私の知らない場所や生き方

拝見させて頂いております😌

病気と闘いながら日々を過ごしている方

無理せずに 😌なかなかコメントも送れませんが 陰ながら応援してます💪

一年を通して 見えない繋がりが

今の私の支えになってます

日によって気分が変わるため

差が激しい記録になりますが

これからも ここで 救われて行きます

明日行けば盆休みに入る！！

👦を迎える準備だ～

去年のように人の出入りは少ないとは思うけど やっぱり あれこれ支度はしておかないとかな？

どうぞ

これからも 宜しくお願い致します🙇

今宵は地元の花火大会だった

昼間にふと…………

そうだ☝あの子の浴衣を出してやろう

と16才の時に👦が自分で買ってきた

浴衣を久々にクローゼットから出してみた

ハンガーにかけて

帯を巻いてあげた

なんだか透明人間に着せているようだった

実家からは目の前で花火が上がるので特等席だけど

自宅に戻ってきた

帰る途中 沢山の見物客が歩いていた

若者は浴衣姿が多かったな～

本当だったら👦も浴衣を来て

見に行くはずなんに

去年から 見てないじゃんか

なんでだょ………………

花火も暑いので行く気にはなれず

去年は中学の同級生夫婦のもとで

BBQをしていたから 花火の音も

すごく聞こえた訳でもないし

たまに見える花火を遠目でみたくらい

BBQをしながら、涙を浮かべ

気持ちは👦の事ばかりだった

今年は自宅で引きこもっていればイイヤ～ なんて思っていた

七時になったとたん 開始の合図の花火が一斉に上り

やられてしまった・・・・・・

音が辛くて切なくてしまった

何年か前までは

👦と当時の彼女と

毎年、何だかんだ 前住んでいたマンションから一緒に見たりした

仕事を終えて ダッシュであの子達が好きそうな夕飯を張り切って作ったし・・・・

わくわく😃💕もしていた

花火の音と同時に そんな事が思い出されてしまい・・・・・

涙が出てしまった

このまま家にいて、、、音を聞くのは辛くて

みかねた旦那さんがわたしを

連れ出してくれた

音の聞こえないところへ

まさか 花火の音で

落ちるとは思ってもみなかった

浴衣だけが

音を聞いていたんだろうな

やっぱり

イベントは

辛い

やられてしまう

現実を嫌と言うほど突き付けられてしまう

花火大会なんて

ちっとも楽しくない

来年は早々に

どこかに隠れていなきゃ