もう離さない いつまでも一緒

生きてるのも 生き抜くのも
この先ずっと この思いをしながら
生きなくてはいけないなんて
ここなら、少しは本音をいえるかな?
言ってもいいかな?

挨拶

私の職場のお客様も

葬儀や香典といったかたちで

👦の為にお別れをしてくれたので


まずは


社長 お客様

息子の勤めていた会社の社長様達

そちらの関係のかた達に

お手紙を書いた


そして息子が彼女宅で買った物の手続きも私がした


代理の方にお願いして

49日頃そちらもようやく 終わった



納骨もその一家をよんだ


お清めはさすがに 一緒には無理だから


息子の最後の給料から

一万を渡して

帰りにこれで お昼をみんなで食べて

👦からだから




👦が最後にあの家族の為に何かをしてあげる

という

👦を代弁して、、

息子の少ない給料からだした