お兄ちゃんと語らい
昨夜は話ながら寝た
やはり お兄ちゃんは
弟の最後の姿が忘れなれない
いつか 忘れると思っていたけど
鮮明に残ってる
考えると 辛いから
急に
悲しくなるときは 考えないようにしている
弟の死を聞いて こちらに向かっているときの 高速道路は 思い出すから辛い
弟に してしまったことは 後悔ばかり
で
一生この現実と生きて行かねばならねんだよな、、、
家族にしかわからないってことあるんだよな
他人にはわからないんだよなって
そうだよね
そうだよね
お兄ちゃんは
私より 先が長い
これから50年以上は 背負ってしまうんだよね
立場は違えど 悲しみ 辛さは一緒に乗り越えて行くしかないんだよね
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