まだ、泣いてくれる子がいた……………
残業もなく明るい内に帰れる
いつものように実家により
👦にのんの🙏して、にゃんこに遊んでもらい😅
月曜日は必ず旦那の実家に顔だして帰る
いつも、夕飯のおかずを用意して持たせてくる 感謝感謝💓
残業がない私が早く着いてしまったので義母を慌てさせてしまった💦
お勝手で、私もお手伝いをしている時の会話
義母が知り合いの家にお邪魔をした時にそこの家のお孫さんも
👦と年がひとつ下だけと わかったらしく
同じ中学でもあったので
👦の事を話したらしい
その家のお婆ちゃんは後日 孫娘に聞いたらしい
・・・・・・・・・・・
すると ポロポロ泣き始めてしまったとのこと
『本当に良くしてくれた』って
聞いている私も涙が出そうになったのを堪えた
あの子の最後の別れの時は
年が違う学年の子達も沢山きてくれた
学校が違う友人も沢山きてくれた
なんなんだよ👦・・・・・・・
やっぱり 君はすごいじゃないか!!
ママの知らないところで
優しさを振り撒いていたんじゃないか
凄い事だよ
なのに
なんで?
一年が過ぎ
そのお孫さんも不意討ちをくらったかのように お婆ちゃんに尋ねられて
思い出してしまったんだね
でも
親の立場の私には
今になっても👦を思い涙してくれる
後輩がいてくれた事が素直にうれしいです;-)
涙を堪えた分、自宅に帰る途中車の中で
少しだけ 涙を出しました
あの子は私の側にいる
って、いつも思っているけど
やっぱり 触れない
やっぱり抱きしめられない
やっぱり 話せない
やっぱり
いないんか………………
どすんと 落ちてしまった
でも
まだ、👦を思い出して涙を流してくれる子がいたんだと
なんだか不謹慎だけど
あの子は忘れられていないんだな
って、わかっただけで
嬉しく
そしてありがとう
そして
人に優しく
思いやりを持って
生きてきた👦に
ありがと
って💓
悲しいし 辛いけど
そんな気持ちになりました
あの子の死によって
沢山の人を悲しませてしまった
ちゃんと そんな皆の事を見守るんだよ
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