遺骨
👦が、お墓に入るとき
骨つぼから、切り箱に急遽入れ替えて
納骨することになり、
頭と足がひっくり返ったまま、納められてしまったと以前書いたが
私も母もそれがずっと気になっていて
先日母が管理人さんに尋ねた
開けることは可能だからやりましょうか?
・・・・・・・・・・
..........
どうしたものか
なんか、開けたら
ふ~っと 👦がどこかに行ってしまいそうな
もしあけて、遺骨を見たら
私は平常心でいられるだろうか
元に戻したくなくなる
連れて帰りたくなるに決まってる
逆さまになっていても
土には、かえるだろうし
まだ切り箱だって朽ちてはいないだろうし
管理人さん曰く
たぶん重みで頭ももう砕けてはいるだろうからと
・・・・・・・・・・
..........
「今度、ここを開けるときは
母か私が入るとき開けることにします」
それでいいんだと 思い 答えた
お墓には👦がいるけど
あの子の魂は私の中にいる
歌のように、泣かないでと言われても、ないちゃうし
話しかけてるし
やっぱりいるし
先日
愛する旦那様を亡くしたかたのブログにも
千の風....が書かれていた
読んでいて悲しみや、辛さが伝わってきた
あの歌が、私の身に起きるなんてまだまだ 先の事で
そんな風に聞いていた曲だったのに
朝から ダウンなスタート😥
窓拭きをして、さっぱりしよう
気持ち入替えよう
💪
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。